ラテラproject - Firent工業
オーラルシア
人口は5000万人
首都はオグシア
法治国家
地図
首都オグシア
メミル山脈
ミミル陸海空統合基地
メモール国際空港
ミュヘル(国内最大の都市)
firent本社
オーラルシア軍
空軍
基本的にfirent社製の航空機を使用。
現在の主力はF-4C戦闘攻撃機
主要任務からは外されたがまだ現役のF-3A戦闘機
他にも様々な航空機があるが割愛。
海軍
主力艦隊が
空母オーラルシア
駆逐艦ライティア級
巡洋艦フォレシント
で構成されている。
艦載機はF-4A/B戦闘攻撃機
(A型が単座、B型が複座。)
陸軍
主力戦車はハニワ連合首長国と共同開発のBC-8AM
主力銃はAR-4
Firent工業
国内の軍需品のほぼ全てを生産している企業。
世界規模で工場があり、獣人優遇。
生産品は世界にも輸出しておりFirent社製の戦闘機を配備している国もある。
度々獣人優遇に不満を募らせた多種族社員がデモを本社前で起こしている。
今のオーラルシアになるまで
最初はオーラルシアで国だった。
しかし、昔ラテラで隕石落下騒動があり、隕石の直撃が多数多数あり
国内での政府機能維持が困難になり、ユグドラニア領地となった。
その時国有企業だった、Emeris社とTechno工業が合併しFirent工業として生まれた。
しばらく時が流れ、Firent工業がユグドラニアに対して武装決起、旧オーラルシア地域を
支配。ユグドラニアとの会談の結果オーラルシアとしての独立、終戦を迎え今に至る。
尚ユグドラニアとの現在の関係は良好であり、友好国である。
何か有ればTwitterDMまで。【@korokorone124】