ラテラproject - ラテラのルール.prot(加筆待ち?)
はじめに



ラテラプロジェクトの目的

1に国家運営を楽しむ事
2にクラフト及びお絵かきの設定に使ったり、自身の意欲の鼓舞に使う事
(3に不定期に突発的に開始されるイベントに乗りと勢いで参加し楽しむ事)
それだけです
勿論他に目的がある人も居るでしょうしそういう人たちにも私たちは寛容でありたいですし、歓迎します。

但し以下に記す目的の人々はご遠慮願います。
・過剰にラテラプロジェクトとは無関係で無縁なゲームの宣伝を押し付けてくる人
・過剰にチキュウという遥か彼方の惑星における政治的宗教的な事柄の発言を繰り返す人
・ラテラプロジェクトアンチ
・その他厄介事を持ち込む人
以下グレーゾーン
・ナチスモデル、共産主義などアブナイ分野は基本的にチキュウという惑星とは無関係です。そう言い張って下さい。無関係なんです。ここは惑星ラテラです。
言い張れない人?それは惑星ラテラの者では有りませんね。私達ラテラの住民にとってその人は無関係です。知りません。



国家


国家建国について

必要なもの
・"新設された"国家運営用のtwitterアカウント(例外あり、要相談)
・国旗
・国名
・国の概要
・自分の立ち上げた国の存亡を最後まで見守る覚悟
また、基本的に国土はこちらで用意します。既存の国家の土地を分けて貰えるよう、独自に工作をする事も可能です。
国旗や国名は自作のものを使って下さい。
ラテラプロジェクト運営アカウントに国家番号を付与された時点から正式に建国となります。



・建国後

先ず第一に自国の建国を宣言、自国の軽い紹介をタグを併記して行なって下さい。タグは「#惑星ラテラ #ラテラプロジェクト 」の二つです。
ラテラ運営が気づいたら国家番号を付与します。一応twitterプロフィールに書き足して下さい。
気づいた者がラテラ議会堂という名前のグループに招待します。ここは名前通りメインは議論のための場所ですので一応全くの無関係の事柄については話さないで下さい。

・国の消滅とその扱い

現在惑星ラテラにおいては放置された国家を一定期間をおいて無人と判断、無人化国家として列強に解体される仕組みが採用されています。
無人化を回避するため、毎月1日に議会堂と自国の公式twitterで生存報告をツイートして下さい。時間は大まかで構いませんが基本的に1日の日付け中に発言して下さい。
国家はその月の1日に発言が無かった上、その月中に発言がなければ翌月の1日に解体が確定します。
どうしてもその月の発言が難しい事が分かっている場合は事前に運営中の人の国、ユグドラニアに通知して下さい。

・無人化された国家及び無人領土について

基本的に宣言した国の領土となります。元〇〇と併記される場合があります。

・無人化された国家主が帰ってきた時

新規国家の割り当てではなく旧領土を引き継ぎたいと言った時、現領主には3つの選択肢が有ります。
一つ目、完全に要求を飲んでそのまま独立させる。
二つ目、その国の領土のまま、一定の自治権を持つ自治区及びそれに近しい扱いにする。
三つ目、その要求を完全に突っぱねる。
ラテラ運営の個人的主観ですが最もギスギスし辛いという考えから2番目の自治区化を推奨します。



・国家以外の立ち位置での参入

国家以外、例えば企業でも国家に必要なものを基本的に全て揃えて下さい。但し立ち位置によっては国土が不要になる可能性があります。

・自ら国を捨てる場合

アカウントで国を捨てる趣旨の発言をして下さい。記録のため、過去ツイートの削除やアカウントの削除は極力避けて下さい。
また、国土を誰かに優先して与える事が出来ます。指定しなかった場合、宣言した人が先着で領土を受け取ります。



『惑星ラテラは対称戦争において大量殺戮兵器、非人道的兵器の使用を永久に禁止する。』 ーラテラ議会堂よりー

・兵器制限

先ず想定する技術水準が地球の第二次世界大戦直後くらいです。
技術的枷として軌道衛星からの攻撃、歩行兵器(乗り込むタイプ)、無人追尾爆弾を禁止しています。
使用する兵器は荒唐無稽なものを避ける為、クラフトゲーム内で作られたものか、最悪絵を描いて下さい。

※歩行兵器に関して→着るタイプの補助的なもの、着けるタイプの義手義足は可能です。
※有人による有視界下におけるラジコン誘導、近接信管(所謂VT信管)は可能です。


・対称戦争(国家間戦争)に用いていい兵器に関して

・"人道的"で"大量殺戮兵器ではない"兵器であること

※人道的でない兵器代表は火炎放射器、対人地雷、毒ガス、生物兵器
※大量殺戮兵器代表は原爆、水爆、「ぼくのかんがえたさいきょうのへいき」
※「ぼくのかんがえたさいきょうのへいき」
例はレーザー砲、レールガン、粒子砲
但し、どうしても使いたい場合は納得出来るような、それを可能とする仕組み及び重大な弱点を用意して下さい。例えば”過去”に、惑星ラテラにおいて、ジェットエンジンは反重力鉱石削り出しで出来ている事で技術的問題を回避し、少しでも不具合が有れば半径3kmを巻き込んだ大爆発を起こすという弱点を抱えています。